髙橋総料理長レシピ公開≪家庭で作れる「お手軽フレンチ」≫
ガトーキングダム サッポロ
総料理長 髙橋 千秋のレシピ公開
6回目は、『磯ツブのエスカルゴバター焼き』です。

旬の「螺(ツブ)」を使ったお料理です!
フランスの伝統的な料理「エスカルゴ」を
旬のツブを使用してお料理しました♪
万能バター「エスカルゴバター」の作り方もあります!
ぜひご家庭でフランスの味わいをご堪能ください♪
2人分
【調理時間】
30分
【材 料】

・磯ツブ・・・・・・・・・・・・・・・・12個
・塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
・パン粉・・・・・・・・・・・・・・・適量
・エスカルゴバター・・・・・・・適量
≪エスカルゴバターの作り方≫
・バター(無塩)・・・・・・・・・・大さじ3
・玉葱(みじん切り)・・・・・・・大さじ1
・ニンニク(みじん切り)・・・・・小さじ1
・パセリ(みじん切り)・・・・・・少々
・アサツキ(みじん切り)・・・・小さじ1
・マスタード・・・・・・・・・・・・・大さじ1
・塩・コショウ・・・・・・・・・・・・各適量
・ブランデー(コニャック)・・・・1、2滴
・レモン汁・・・・・・・・・・・・・・1/3個分

材料を全部合せる。

混ぜ合わせるとこんな感じです。
室温で柔らかくしたバターをボウルに入れ、混ぜてポマード状にする。
残りの材料を加えて良く混ぜ合わせ、塩、コショウ、ブランデー、レモン汁で
味を調える。エスカルゴバターは長期保存できますので、多めに作っておくと
とっても便利です(保存方法は下に載っています)。
【下ごしらえ】
磯ツブは塩を加えたお湯で茹でる。
茹でた後、ツブの肝は好みで取ってください。
【作り方】
①茹でたツブが冷めたら、食べやすいように一度殻から取り出した身を
再度殻に戻し、耐熱容器に乗せる。

②エスカルゴバターをたぷっり詰める。

※耐熱容器にアルミホイルをくしゃくしゃにして置き、殻を押しつけるように乗せると転がりません。
③バターの上にパン粉をたっぷりと乗せる(脂っこさを抑えます)。
④180°のオーブンでバターが溶けて、パン粉に焦げ目が付くまで焼く。
⑤お皿に盛って出来上がり!
出来上がるころには、オーブンから香ばしいガーリックの香りがたちこめます♪
香りだけでごはん一膳いけちゃうかも・・・!
≪どんな食材にも使える「エスカルゴバター」≫
今回は螺(ツブ)を使用しましたが、帆立や牡蠣などの二枚貝もオススメです。
その他、季節によってサーモンやマスなど、魚でもおいしく頂けます。
魚を調理する時は、良く味が染みるようにエスカルゴバターを入れてアルミホイルで包み蒸します。その後火が通ったら、アルミホイルを開けてパン粉を振りかけ焦げ目を付けたら完成!
お酒やワインのおつまみには、薄くスライスしたフランスパンにエスカルゴバターを塗りトースターで軽く焼くと絶品!何枚でもいけちゃいます!
チャーハンやパスタや・・・もう書ききれない!!とにかく万能バターです!
≪保存方法≫
保存方法はとっても簡単!
冷凍庫で約1か月保存可能です。
①クッキングペーパーにエスカルゴバターを乗せる。

②2つ折りにして、パテや長めの棒で寄せ、コロコロと巻いていく。


③両端をキャンディのように巻いて、冷凍庫で保存する。

④使用する時は、必要な分だけ切って使用してください。

市販のガーリックバターでは出せない、家庭の味が作れます♪
ぜひご家族みんなに自慢して下さい♪
